2010年5月19日 (水)

新米バイトのオススメ@チーズ編その4

毎度ありがとうございます。

インターネット管理部・新米バイトです。


久しぶりに、チーズのお話です。

前回はどのチーズをご紹介したっけ?と思ってしまうほど

間が開いてしまったような気がします(汗)


今回は、ハードのプリンス、「ボーフォール」のお話です。


ボーフォールAOCは、フランス東部、アルプスが連なる

サヴォア地方で作られます。

かの美食家、ブリヤ・サヴァランも賞賛したこのチーズ、

山のチーズの中ではかなり好きなチーズです。


通常のボーフォールもかなりおいしいのですが、

夏の間、標高の高いところで放牧し、

自然の草をたくさん食べさせた牛のミルクから作られる

「ボーフォール・エテ」、

標高1500m以上ので放牧された牛のミルクから作られる

「ボーフォール・アルパージュ」

はもう、格別です。


かなり熟成されたものは、シャリシャリと旨みも凝縮されております。

初めてエテを食べたときはもう感動しました。

少量かじっただけで、口いっぱいに広がる清清しい空気、

ハーブなどから採取したような蜂蜜の味わい、

なんという長い余韻!


スイスの山のチーズといえば、

グリュイエールを真っ先に思い浮かべる人が多いかもしれません。

ボーフォールはよりコクがあり、余韻が長いのです。

(最近食べたグリュイエール・プリュミエ・クリュは

結構コクがあって、気に入りました。

ボーフォールほどではありませんでしたが。)


もし機会がありましたら、是非

お試しくださいませ。



****************************************

これからも、ミスターパピーをよろしくお願いします。



2010年4月30日 (金)

新米バイトのオススメ@チーズ編その3

毎度ありがとうございます。

インターネット管理部・新米バイトです。


久々にチーズのお話です。

今回はどんなチーズを紹介したものでしょうか。

個人的には、ブルビ(羊乳)が結構好きだったりします。

でも、今回はあえてブルーチーズをご紹介したいと思います。


ブルーと一言でいいましても、

大変な数の種類があります。

もっともメジャーなブルーを三つ上げるとしたら

もちろん

ロックフォール(フランス)

スティルトン(イギリス)

ゴルゴンゾーラ(イタリア)

の三つでしょう。(三大ブルー)


ロックフォールだけ羊乳なので、かなり味わいが違ってきます。

カルルやパピヨンなども日本で容易に入手できます。

羊のクセがどうしてもイヤということなら、

同じくフランス産の、ロックフォールと類似製法で作られる

牛乳使用の「ブルー・デ・コース」というものもあります。

ロックフォールよりマイルドな印象です。

カビの種類もロックフォールと同じものです。


ゴルゴンゾーラには大きく分けて二種類あり、

ピカンテとドルチェがあります。

まぁ、平たく言うと、辛口と甘口ってとこでしょうか。

イメージ的にいうと、前者が男性、後者が女性って感じです。

ピカンテはかなりクセがあり、熟成が進むと

かなり個性がでてきたりします。

ドルチェは、蜂蜜などにも良く合います。

蜂蜜の種類は・・・キリがないのでやめときます(笑)


今のところ、新米バイトは、ブルーの中では

「スティルトン」が好きです。

大変エレガントなブルー。

見た目からして、美しいのです。

生産しているメーカーによって勿論味わいが違ってきます。

濃厚な口当たりで、繊細なカビがきれいに広がっています。

ブルーだけに、強い味わい・香りですが、

塩気の中にも蜂蜜のような甘みもあり、

甘口ワインとのマリアージュは最高です。

このGW、貴腐ワインを飲む機会がありましたら

是非お試しくださいませ。

貴腐ワインの中でも別格の、ディケムなどは

とろける味わいです。

貴腐ワインに限らず、シャンパーニュのセックのものは

大変合うと思いますヨ。


イギリス・アイルランド地方のチーズは

お国柄か、お茶と一緒に食べたいもの、

ワインよりむしろウィスキーに合いそうなものも多いですね。

いろんなマリアージュがありますね。

勉強してもきりがないですね。



****************************************

これからも、ミスターパピーをよろしくお願いします。



2010年4月 8日 (木)

新米バイトのオススメ@チーズ編その2

毎度ありがとうございます。

インターネット管理部・新米バイトです。


暖かくなったと思ったらまた冬に逆戻りの寒さですね。

新米バイトは大変寒さに弱いので

大変迷惑しております。


今回は、新米バイトオススメチーズの第二回を

お送りしたいと思います。


今回ご紹介するのは、日本でも人気のハードタイプ、

パルミジャーノ・レッジャーノです。

原料は牛乳、一般的な熟成期間は12~36ヶ月です。

細かな工程があり、イタリアでは銀行でこのチーズを

担保にできるのです。

歴史は古く、10世紀以前には作られていたとか。

20世紀初頭に移民とともに新大陸に渡り、

調味料として広く浸透している「パルメザン」となったようです。


新米バイトは、いわゆる粉チーズとしてしられる

「パルメザン」はあまり好きではありません。

新米バイトの好きなパルミジャーノは・・・

パルミジャーノ・ヴァッケロッセ!!

イタリア北部で、レッジャーナ種という赤牛のミルクから作られます。

搾乳量は少なく、味わいは濃厚で香りは芳醇です。

かなり濃厚なので、食後の余韻も長いです。


第一回にご紹介したカマンベール同様、

厳格な認定基準もあり、

「赤牛協会」で認められたものには

荷車を引く二頭の赤牛の刻印が刻まれています。


とろっとしたチーズもいいですが

ときにはこのような超ハードもオススメですヨ。



****************************************

これからも、ミスターパピーをよろしくお願いします。



2010年3月30日 (火)

新米バイトのオススメ@チーズ編その1

毎度ありがとうございます。

インターネット管理部・新米バイトです。


最近、ボロネーゼ・カレーラーメンが大変人気です。

赤いトマトに水菜が大変瑞々しいラーメンです。

たくさんの粉チーズが振りかけられています。

是非一度お試しくださいませ!


さて、

ブログが復活して約一か月、

お店の話題をいろいろ書いてきましたが、

ここにきて、インターネット管理部新米バイトの

独断と偏見で、勝手にいろんなコーナーを

つくってしまうことにしました!

その第一弾として、ボロネーゼの粉チーズにちなんで。。

”新米バイトのオススメ@チーズ編その1”

をお送りします!


新米バイトは大変チーズ好きです。

一言でチーズといっても、

牛・羊・山羊・水牛・混成乳・・・といろいろあり、

また、殺菌乳・無殺菌乳、国・産地別、製法。。

と、いろいろな分類ができます。


無数にあるチーズのうち、第一弾としてとりあげるのは、

日本でも人気の「カマンベール」。


カマンベールは白カビの代表格、日本でもたくさん作られています。

でも本家は「カマンベール・ド・ノルマンディー」

歴史は1971年フランスのカマンベール村に始まります。

カマンベール・ド・ノルマンディーを名乗っていいのは

限られた地域・加熱しない無殺菌乳を使うなど、

伝統的製法に基づくもののみ。AOCにも認定されています。

木箱も規定で定められている徹底振り。


無殺菌乳を使用するので、かなりコクがあり、

熟成がすすむとクセが強くなり、

日本で一般的な「やさしい味わい」のカマンベールとは異なります。

新米バイト個人としては、

食べやすさ等を追求し、よりクリーミーに加工されている

カマンベール(風?)より

やはり、伝統製法にのっとった無殺菌乳のものの方が好きです。

カマンベール・ムーランドゥ・カルルなど正真正銘のカマンベールですね。


ノルマンディーといえば、言わずと知れたシードル、カルバドス等

リンゴのお酒の名産地。

もちろんカマンベールとのマリアージュも素敵ですヨ。


ここまで読んでくださってありがとうございます。

時々新米バイトの勝手にオススメコーナーが登場します。

ラーメンとは無関係だったりしますが、

読んでくださると嬉しいです。



****************************************

これからも、ミスターパピーをよろしくお願いします。



最近のトラックバック